沼津市の指輪店をあらかじめリサーチしておいた

静岡県沼津市に住む会社員です。

妻とは結婚前から同棲をしていて、私もいつかは結婚しようと考えていましたがなかなか踏み出せず、ダラダラと毎日を過ごしていました。
そんなある日、妻が妊娠していることがわかります。

私達二人にとって本当に嬉しい出来事だったのですが、そこから目まぐるしい日々が始まりました。
お互い不定休の仕事だったため、ただでさえ休みの合う日が少ない中、まずはお互いの両親・家族に挨拶をして、両家の顔合わせがあり、取り敢えず籍だけ入れてから会社での手続きや様々な名義の変更を行い、同時に出産と育児の準備もすすめていきます。

結婚式など挙げている時間はありませんでしたが、それでもウェディングドレスを着た写真だけは残したいと思い、妻のお腹も少し大きくなり始めてはいましたが、撮影の予約を入れました。
その日は子供用の洋服などを買いに二人でデパートをまわっていましたが、その途中、私は写真撮影の時にはめる指輪を見ようと妻を誘いました。最初は驚いたようでしたがすぐに賛成してくれたので、一緒にお店を探しに歩き出します。

実は、沼津市で結婚指輪が帰るお店をあらかじめ探していたのです。妻は驚いていました。

良いお店が見つかり、 いくつかショーケースから指輪を出してもらい見ようとした時に、私はそこで初めて妻が泣いているのに気付きました。私は何が起こっているのかわからず慌てましたが、お店のスタッフさんは笑顔で小さいハンカチのようなものを私に差し出してくれました。私は妻の涙を拭います。

落ち着いてからスタッフさんに聞くと、妻はお店に入る時にはすでに涙が溢れていたそうです。
ただ、その時も私は深く考えず、その日の夜妻に聞かされるまでは、指輪が買えたことが嬉しいんだだな程度にしか思っていませんでした。

妊娠がわかってからそれまで、子供の事を中心に私達は動いていました。妻本人も特に何も思わず、それはそれで幸せだったようです。私が急に誘い、子供ではなく自分のための時間ができたことで、ようやく結婚したことを実感したと聞かされました。

私は少し反省しましたが、妻は責めるどころか私と一緒になれて良かったと感じてくれたみたいです。この夜、私は妻にプロポーズしました。

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